古稀(こき)70才のお祝いに喜ばれる贈り物って何?色はどうしよう?

贈物

義理の父に古稀のお祝いに何か贈りたくて悩んでいたんです。
いったい、どんなものが喜ばれるのか?難しくて皆さんも悩みませんか?

70才の貴重なお祝いです。

お酒とか、身に着ける物がいいのかなぁと思うのですが、本当に悩みました。

この記事では、我が家が送って喜ばれた古稀のお祝いについて共有させていただければと思います。

何かお役にたてましたら嬉しいです。

目次

古稀(こき)って何?

ところで、古稀ってなんでしょうか?

古稀とは70才の長寿のお祝いのことを言います。
昔は『70才まで生きられることはとても稀(まれ)』と言われていました。

他にも、60才の還暦とか、77才の喜寿といったお祝いがあります。

例えば、60才の還暦のときは赤いちゃんちゃんこを着ると言って『赤』が使われますが、

古稀は『紫』色。

紫は、昔から特別な色とされており、位が高い人が身に着けている色でした。
長寿への敬意の表れとして紫色の物を送ってお祝いします。

我が家はこれを選びました

紫色で何か身に着けるものがいいということでしたので、Tシャツと下着のパンツ(笑)にしました!

元気に年を取ってもらいたいものですよね。

シャレのわかる父には名前入りのTシャツとパンツ(笑)

そこで、ちょっと身内なので今回はTシャツとパンツを贈ることにしたのです。

きっと今回も喜んでくれると思います。
いつも何を贈ってもよろこんでくれるんですけどね(笑)。

↓↓↓きっと笑顔間違いなし(笑)!

Tシャツの口コミの紹介

名前入りが好評のようで、みなさんかなり喜ばれているようですね☆

  • 生地がしっかりしていて、色もカッコいい!
  • 名前も入れてくださり大好評でした。
  • 父の古稀のお祝いで贈りましたが、喜んで着てもらえました。また、機会があったら利用したいです。
  • お祝いの酒宴でお渡ししたところ、大変、喜んでいただきました。
  • 両親に贈りました。大好評でした。こんなの着れるかな~といいながらも、上機嫌で、父は次の朝にも着てきました。どんなにうれしかったか。楽しい古稀祝いになりました。
  • 古稀を迎えた父にプレゼントしました。ひらがなで入れちただいた名前の字体がツボだったようで、喜んでました。
  • 古稀のお祝いにプレゼントさせて頂きました。名前もいれてくれて、発送も早かったです。
  • 発送までもすごく早く名前入りでとても喜ばれました。

まとめ(さいごに)

我が家の父は面白い父ですが、きっと真面目なお父様でも、このプレゼントをもらったら、思わずクスっと笑ってしてしまうのではないでしょうか?

やはり、最終的には想う心が大切なんでしょうね。

思い出になるいい古稀を迎えられるといいですね☆

↓↓真面目なかたでした、お酒と生まれた日の新聞もきっと喜ばれそうですね。

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