生理前イライラ期対策:朝のウォーキング(早歩き)でセロトニン分泌!

更年期

3月に入って朝起きるのがだいぶ楽になってきました。

梅の花もきれいに咲いていますね。

目次

朝ウォーキングにいく

パートが無い時、一日も外に出ないというときがたまにあります。

でも、健康のことを考えたら、外に出たほうが良いですね。

自分のメンタルを健康にするためにも、太陽にあたるということは大事です。

今朝は夫を送り出しながら自分もマンションの外へ出てみました

更年期の私にぴったりな対策セロトニンを分泌させる

歩くって気持ちがいいですね。なのに、毎朝できません。

今は生理前のちょっと辛い時期に入りそうなとき。
まだ、イライラや不安感などの症状が出てきていませんが、

イライラする前に、対策することって大事ですよね。

しかも、お金がかからない!

セロトニン

セロトニンとは神経伝達物質でのことです。

セロトニンが低下すると不安やイライラが高まることがあると言われています。

女性の場合は、女性ホルモンがセロトニン神経系の活性に影響を及ぼすため、更年期以降に女性ホルモンの減少によってセロトニンが低下し不安感が強くなり、イライラして怒りの感情が大きくなることが知られています。

だから、私のような更年期の女性はセロトニンを活性化して機能を高めて、ストレスに強い負けないようにすることが大事と言われています。

太陽ありがとうございます。

セロトニンは太陽光で活性化されやすいので、朝や日中に歩いた(ウォーキングした)ほうが効果的とのいいます。

曇っている日でも、太陽光の照度はとても高いので、曇りの日も雨の日も外をあるくことで、セロトニンを十分に分泌させることができるといいます。

雨の日は外を歩く気になかなか慣れないけど、曇りの日でも歩いたほうがよいのですね。

これから、生理が始まる日まで毎朝欠かさず歩いてみようと思います。

生理前の1週間をセロトニン分泌活動(早歩きのウォーキング)してみます。

パートに行くときは片道30分程度を速足のウォーキングで通勤しています。

最初は遠いなぁとか、寒い冬はきついなぁとか、暑い夏はきついなぁと思っていました。
実際に、夏は汗だくで大変ですが、自然と自分のためになっていましたね。
ちなみに、冬は体が良い感じに温まって心地が良いです。

また、仕事をする前に歩いたほうが、頭が良く働く気がしていました。

これは本当にありがたいことです。

日常生活の中で、健康習慣を取り入れられることはラッキーですね。

さいごに

今日は約20分くらいのウォーキングでした。
もっと多めに歩いたほうがいいかもしれませんが、無理をしない続けることが大事かなぁと思っています。

気持ちいいことを体が知れば、続けられる。

目標は小さいほうが続けられる。

まずは、外に出れる服を着る。

そして、次の目標は住んでいるマンションを出る。

マンションから出ると自然と歩きたくなるものですね。

昨日は、天気が良くて、街を散歩中にきれいなミモザを発見しました。
ふわふわしていて、黄色くてかわいいです。

ここまでお読みいただきましてありがとうございました。

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