家事の中でも料理が苦手。
でも食べるのは大好き!
こんな方多くありませんか?
今まで、電気調理鍋があることは知っていたけど、購入までは考えたことがありませんでした。
目次
きっかけをくれたのは勝間和代さん
私は、勝間和代さんのYouTubeが好きでよく見ています。
いいところは、動画の1本の時間が短い!ほぼ10分以内。そして、猫が好き(笑)。
ニャンコ先生たちに癒されています。
1年前くらいでしょうか、勝間さんが赤い電気調理鍋で料理をしている姿は良く拝見してました。あの赤いナベがヘルシオのホットクックだったのですね。
調理鍋に意識を向けたとたんに見えてきた。
友達が、『ティファールのなべでおでん作っている』とか、
『パナソニックの圧力鍋』をご主人が買ってくれたとか。
耳に入るようになりました。
電気鍋という単語に少しでも意識すると入ってくる脳が情報をキャッチし始めたのです。
気になる、鍋たち
鍋が気になり始めてからその気持ちが止まらない(笑)。
色々と鍋を調べる日が始まりました。
やっぱり、鍋って万単位で価格帯も高いので気軽には買えません。
しかも、購入したら満足して宝の持ち腐れになってはもったいないです。
そして、ある程度の大きさなので、スペース確保問題があります。
断捨離継続中の身としてはモノを増やすことに慎重にならざるを得ません。
ホットクックは圧力鍋ではない
いま現在は我が家には圧力鍋はありません。
以前の家では夫の実家で余っている圧力鍋をもらって使っていたことがありましたが、不具合があり捨ててから購入はしていませんでした。
圧力鍋を使わない生活が長くなると、特に圧力鍋の必要性がなくなり、ないのが当たり前という生活を送っていたわけです。
圧力鍋なら魚の骨がホロホロで食べれるなんてミラクル体験ができて素敵!だけど、今までなくてもやってきたのだから、ないままで生活しようと思います。
ということで、電気鍋に圧力を求めるのではなく、自動調理を求めることにしました。
ホットクックの自動調理に期待
まだ、届いていない、ホットクックに期待することは、自動調理です。
材料を入れたらほったらかしで良い!
我が家はお風呂に入ってから夕飯を食べるのですが、
風呂に入っている間にも調理をしてくれるとはなんとも嬉しいことです。
そして、週末休みの日に夫と二人で出かけて、家に帰ったらおいしいごはんがあったら本当に嬉しいです。
炊飯器にはごはんが出来上がっていて、そして、ホットクックにはカレーが出来上がっていたら最高ですね!
まだ、商品が届いていないのに、ワクワクしています。
何から作ろうかなぁ。
私が注文したのはコチラ↓↓↓
さいごまで、読んでくださってありがとうございました。
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