引越見積体験!広島市内での移動を体験しました。今回はお引越しはインターネットで一括見積を取りました。その体験談をこちらのブログでお伝えします。
目次
引越見積りのリアルを時系列でお伝えします!
目安を知ったので、本気で見積を取りたかったので、見積を取ることにしました。
引越し達人へアクセス
引越し達人へアクセスして、見積を取りました。
そうすると、引越し地域にマッチした会社が選定されるようです。
私の住む地域では、次の4社で見積を取ることになりました。
- アート引越センター
- アリさんマークの引越社
- サカイ引越センター
- ハート引越センター
そうしたら、一通の電話が・・・。
1分以内(ちょっとおおげさ、3~5分以内)で電話がかかってきたのです!
早速、引越業者からの電話かな?と思ったら、
最初は、引越し達人から、ライフラインに関する電話がかかってきました。
今回は、ネット環境などはすでに決まっているため、すぐに終話しました。
次に、引越し侍で見積
地元で気になっていた、『中国トラック』さんに連絡を入れたくて、ざっくりと見積を出せていた、引越し侍から見積依頼を出しました。
実は中国トラックさん使わせていただいたことがあり、とても丁寧でとてもよかったのです。
https://hikkoshizamurai.jp/reservation/reserve/complete
引越し侍
ラクダの引越便中国トラック
引越し日時
2018年〇月△日(土) / いつでもよい
引越し料金
引越し侍限定価格 108,000円 (税抜)
そうしたら、また、すぐに電話が・・・
引越し侍からライフラインについてということで、ネット環境の提案電話がかかってきました。
また、これも今回は不要なので、お断りをして終話。
この手のサイトから見積を取ると、ネット環境についての提案電話が入るようです・・・
でも不要ならば、その旨をお伝えすれば、その後電話がかかってくることはありませんでした。
見積を取ってしばらくしたら、まずお電話をいただけたのが、サカイ引越、次にアート引越センターでした。
- 見積サイトのWEBで登録
- 1時間後 サカイ引越
- 1時間22分後 アート引越
大手の対応ってすごいですね、本当に素早いです。
引越し会社を絞り込み
引越しは決まったら、次々と決めていくほうが今後の予定が立つので、次々と決めていきます。
自動見積になると、複数社から電話をもらうことになりますが、最初から3社に絞って今回はお願いしました。
- 中国トラック(前回使用して良かったので、自分たちからアプローチ)
- アート引越センター(電話をいただく)
- 引越のサカイ(電話をいただく)
今回はマンションからマンションへの住居の移動でエレベーター付きのところです。
そして、トラックが前には付ける道幅がある住居間での引っ越しでした。
引越しの見積、実際の金額はいかに?!
実は、引っ越し一括見積はざっくりとした見積になるので、実際に自宅に来ていただいて、実際の持ち物を見てもらうと、金額は違ってきます。
また、繁忙期や閑散期によっても価格は相当違うようです。
どちらかというと、繁忙期の年度末に引っ越すことがいままで多かったのですが、酷暑のこの時期の引っ越しは正直気が進みませんが、しょうがないです。
各社の感想です
さて、それぞれ各社の感想です。すべての見積は統一を図るために、午前便での依頼をしました。
いつでもいいというのは一番安いのですが、夜遅すぎますと、マンション住人へのご迷惑がかかるので、
中国トラックさん
営業マンの対応はとってもいいですね。好感触です。とても熱の入った方でした。
価格も思ったくらい安かったのです。
我が家の荷物は普通程度のようです。
本当は少ないと思っていたのですが、実はだいたい、来てくださる業者の方は普通だと言われます。
金額は8万円でした。
アート引越センターさん
次に、アート引越センターさんです。
社内体制はかなり良く取られている様子です。
そして、
金額は100,000円越えだたので、予算的に見送ることにしました。
引越のサカイ
引越のサカイ
そして、営業マンがやってきました。
サカイの最初に出した提示額がいつでもOKいつでも良いという時間設定で、78,000円で一番安かったのです。
しかし、マンションは集団で生活する場所ですから、あまり夜遅くなると同じマンションの住人への迷惑になりますので、午前便での依頼に変更させてもらいました。
定期的に1kgのお米をいただいてる我が家です。
実家の引っ越しの時にも母が手伝いに来た私にくれたのでいただきました。
このお米おいしいですよ。
引越前なので、お米1kgという引越前に食べきれるサイズもありがたいですよね。
すぐに段ボールを持ってきてくださいました
段ボール類を近くの駐車場に車を停めているので、見積後、車に戻ってから引っ越し用の段ボールを持ってきてくださいました。
対応が早いです。結局、
- 段ボール×50箱、
- 布団袋×2
- 梱包用テープ×2個
を置いて行ってくださいました。
これで、徐々に準備が開始されます。
さいごに
引越は心機一転わくわくする気持ち、住み慣れた環境から離れるのが、少し寂しいような気持ちなど様々な感情が沸き起こりますね。
住めば都とはよくいたものだなぁと思います。
引越は計画が大事なので、今回の引っ越しも計画的に進めていきたいと思います。
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引越し侍の予約サービス
引越し侍のサイトでは、名前や電話番号を入れることもなく、ざっくりと見積をだしてくれるので、とてもおすすめです!
特に大体の目安を知りたい方はぜひご利用くださいね!
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