人員余剰によるパートのシフトカット!27日間の連休決定!ピンチはチャンス?!

仕事

お仕事が暇ぁ!とは思っていましたが・・・

世の中の経済が動かなくなると、仕事が暇になってくるんですねぇ。実感!

目次

シフトカットは突然に!

相談をされました『○○さーん、申し訳ないんだけどぉ。休み多めにしてもいいかなぁ?』
即答で『いいですよー!』の返事をした私。

1月から2月にかけて27日間のまとまった休みです。

外で働くよりも、将来的には、自分で稼ぐということに興味があった私です。
ピンチはチャンスととらえて、有効にこの休みを使いたいなぁと考えました。

急に舞い込んだラッキーお休み期間を有意義に過ごしたいと思いました。

残念なのは、この休みを使って母に会いに行きたいところですが、コロナのご時世では自粛します。遠出もできません。

今年の目標を思い返してみました

年始に目標を立てました。
この期間は年始に立てた目標達成に向けて実践していこうと思います。

習慣づくり

  • モーニングページ
  • お弁当作り
  • 平日のジム通い
  • 寝る前の読書

影響があった本は習慣が10割 [ 吉井雅之 ]という本でした。

習慣は7割とか8割とか9割ではなくて10割なんですよ!
コチラの本をみて、今の私の生活の中で、習慣化したら、もっと自身が向上できるのではないかと思いました。

歯磨きのように習慣にしたいなと思ったのです。

それには、目標を高くしないことがよいとのこと。

小さなステップで進むことも大事ですね。

例えば、私の習慣化したい目標ならば、

  • モーニングページ→ノートを開くだけでよい
  • お弁当作り→ハードルを高くしない、冷凍食品とか、缶詰、ゆで卵でOK
  • 平日のジム通い→とりあえず、服に着替えてマンションを出るまででOK
  • 寝る前の読書→kindleを起動させるだけでOK

みたいに、小さいことからとっかかるのがコツとのことです。

実際に、ジムめんどくさーいっていう日でも着替えてマンションの外にでると、自然と足がジムへ向かいます(笑)。

そして、ジムに行くと、マシーンを押したり、引いたりしていますよ(笑)。

確かに、最終目的ではなくて、一歩手前のところまででよいと、自分できたと自分自身を肯定できて気持ちのよいものです。

 

ダウンサイジング

生活を小さくしていきたい。

固定費などのコストを削減したい、住まいも小さくしたい、持ち物を好きなモノと必要なものだけにしたい。

余計なものは欲しくない。

とは思っているけど、なかなか減らせないんですよね~。

ポストにダイレクトメールは入ってくるし、いただき物はあるし・・・無駄買いをしてしまうことも多々あります。

なので、家の中に入ってくるときに、考え込まずに判断する仕組みを作りたいなぁと思いました。

そして、次の項目にもつながりますが、

洋服を買わないチャレンジです。

洋服買わない1年間チャレンジ

ダウンサイジングと関連しています。
実際にモノを持つと管理が面倒だったり、捨てるタイミングがわからなかったりでモノが溜まる現象に陥ります。

家がスッキリしている人ってやはり、ルールがあるんですよね。

そのルール作りも1回1回考えるから面倒になるのかなぁ。とおもいました。

自分スタイルのルーティーンを考えていきたいと思います。

そして、本当の好きと必要を見極めるために、あえて不便さを経験して洋服の断捨離しています。

スタートしたのが、2020年11月16日なのであと、まだだいぶ先は長いのですが、頑張っていきたいなぁと思います。

今のところは、明るい色の冬用のカーディガンが欲しいなぁと思っています。本当のお気に入りを購入したいなぁ。と考えています。

洋服を買わないと決めるとそもそも欲しいという気持ちも無くなりました。洋服の持ち数をすくなくするのは、成功しそうな兆しです!

それよりも、ものを多く持つことのほうが自分にとっては、重荷になっているんだなぁと感じます。

さいごに

また、数日後に経過をシェアしていけたらなと思います。

すでに休日始まってお休み、2日目です。
やりたい習慣である『モーニングノート』は中田敦彦さんがYouTube大学で取り上げていた、ずっとやりたかったことを、やりなさい。新版 [ ジュリア・キャメロン ]で視聴したり、他にも複数人のユーチューバーが紹介していたので知りました。

最初はこんなの3ページも書けるのか?と思ったのですが、意外と書けるものです。これは驚きました。中身は誰にも見せないので、自分の思考を自由に書いています。

書いていると自分の思考があっちこっちいくこととかがわかります。

頭の中のゴミを掃除する作業とのことですが、まさに私に必要な作業だわということが、わかってきました。すでに1週間は続けているのですが、続けていきたいなぁと思います。そして、実際にこちらの本も読みたいなぁと思いました。

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